義母としわ用の化粧品

October 9, 2011, 22:13

女性はいくつになっても顔やスタイルが気になるものです。八十歳をとおに過ぎた義母ですら、いつもしっかりとメイクしていますし、普段のお手入れもおこたらず、きちんとしわ用の化粧品でケアしているようです。対して、面倒くさがりの私は、普段のお手入れといえば、洗顔するだけ。化粧水も乳液も塗っていません。そんなことで、肌がつっぱらないのと尋ねられたりしますが、肌も慣れたもので、冬場は若干つっぱるものの、それ以外は特別支障がありません。


ステキな洋服に身をつつみ、きちんとメイクし、髪もキレイに整えて、そんな女性のたしなみも、最近は日々の雑事にとらわれて、すっかり忘れ去られたものになってしまっています。ちょっとお出かけするにしても、すっぴんで、少々だらしない恰好でも全然平気になってしまった私は、女性を名乗るのもおこがましい存在になっているかもしれません。たまに女性雑誌などを見て、素敵だな、いいなと思っても、何か自分とはかけ離れた世界の人のようにしか見えていないのです。


そんな私なのですが、お年頃になった娘からチェックを受けるようになってきました。きちんとお化粧したらどうとか、しわだらけだから、しわ用の化粧品買って使ったらとか、とにかく、同じ女子の目はかなり厳しいです。「おばあちゃんでもしわ用の化粧品使っているのに」とブツブツという娘の、しわもしみもまったくない、つるんとした肌と、自分の肌を比較して見ていると、娘のいう通り、今からでもケアしたら、もう少しマシになるのかしらん、などと思ったりします。